熊本を代表する低振動・低騒音掘削技術！

弊社は、大口径掘削用機械・工法・技術の開発・製造・販売。
施工環境に合わせてNETIS登録新工法等、最適な工法・技術をご提案しております。
現地確認や設計・積算協力等お気軽にお問合せください。

ARハンマ工法(NETIS番号 QS-170042-A)、サイクルハンマー工法(NETIS番号 QS-050019-VG)は
市街地・住宅地・教育・医療機関や夜間作業などで土留杭、鋼管杭、PHC杭、抑止杭、仮桟橋支持杭
鋼矢板などの施工に伴いレキ質土、玉石、岩盤などの硬質地盤の先行掘削を周辺環境に配慮し
低振動・低騒音にて施工する必要がある場合に特に有効です。
（畜産関係、希少動物等への振動・騒音対策としても採用されております。）

また、機械がコンパクトな為、三点式杭打機等では施工できない狭い作業スペースでも施工が可能であり
リーダーややぐら等に上る必要もなく高所作業が少なく安全です。
従来工法のダウンザホールハンマ工法同等の効率で大口径ボーリングマシン工法
並みの低振動低騒音での掘削を実現しております。